僕の存在目的は誰かの想いをカタチにすることです。
想いを持っている人というのは、問題を発見した人のこと。
問題を解決しようとしている人のこと。
それは自分で発見したものもあるし、素直な心で誰かのために何かしたいという想いです。
毎日子供たちからクリエイティブパワーを貰っています。
昨日は、お風呂でブレストが始まりました。
コドモの純粋な疑問や思いやりから始まるバスタイムブレスト。
やりたい!描きたい!というクリエイティブパワーは無限大。
このエネルギーを循環させたい。
クリエイティブパワーを最大化する仕掛けをデザインしていきます。
わくわくするデザイン
なるほど!と思えるデザイン
あいのあるデザイン
を追究していきます。
全社員で決めたドリームパーパスです。
待ち遠しくてわくわくする!
使ってみてなるほど!
末永くご愛用して頂きファンになっていただく。
そんな商品をお届けする会社のデザイナーが、
社会に笑顔をプラスします。
社会とは関わる人たちみんなのこと。
僕がデザインしたものが誰かの笑顔に繋がる。
それが僕の存在目的に繋がっています。
0から1を産み出すヒラメキクリエイター
わくわく連鎖を産み出します。
一人称から二人称=あなたに笑顔をプラスすること
そこからソーシャルイノベーションが産まれます。
応援し合い励まし合う
当事者が集まるコミュニティを作ります
次の世代を担うこどもたち
明るく照らす未来をビジュアライズします
かなえたい夢や切実な想いに寄り添い、
見える化をお手伝いします
活動の理念化・パーパスの設定によって、
自らのエネルギーを最大化します
デザインは「発想・表現・伝達」の三位一体。
この発想力・表現力・伝達力の探求を行い、
プロセスの分解と再構築をすることによって、
クリエイターとしてのアップデートをしていきます。
体験による思いつきから着想を得て、
アイデアを具現化するために思い込み、
伝えたい人へ自想いを伝達する。
それは思いやりがあるものであってほしい。
素朴な疑問や問いから始まって、
社会的価値を産み出すアイデアを考案し、
スケッチとモデリングでイメージを具現化し、
共感を呼んで仲間やコミュニティを作っていきます。
※参考文献
恩師 川崎和男先生「プレゼンテーションの極意」
常にお客さんからの要望に100%答えるのはもちろん。
120%で答えることをモットーにしています。
だから無駄も多いかもしれませんが、私自身の成長にも繋がりますし、
100%で答えている間はそこから先の次のステージは見えてこないのではないかと考えています。
制約の範囲が限られているような仕事では100%でも十分かもしれません。
これからの時代には未来がどうなるかは予測はできますが、
どんな無駄なことが他のプロジェクトやアイディアと結びつくかは分かりません。
非線形とでも言って良い世の中で、あらゆることにアンテナを張り巡らし、
あらゆる分野に足を突っ込んでいくことがこれからは求められてくるはずです。
Takebonはヒラメキクリエイターとして、
依頼を受けたコンセプトワークを120%提案していきます。
どこでどう繋がるか分からない時代。
人と社会の接続スイッチになれるよう
日々企画アイディア出しから、デザイン、プロジェクト立案まで、
ワクワクする提案を行っていきます。
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