Take
「自分をねぎらうってよく社長が言ってるのと似てるのかな...
僕自身は自分大切にしてないなぁ...」
Naru
「自分をねぎらう→それです!
自分の表現は大切にしてるか...
いろいろ不満や不安ってあるじゃないですか。」
Take
「あるある」
Naru
「そう思っていいと許可できるのは真の意味で自分ですよね。」
Take
「そうそう」
Naru
「それもまたねぎらうことになるのかなと。」
Take
「愚痴って駄目って言われたり、ネガティブな発言をしちゃだめって言われるけど、
果たして本当にそうなの?って思うことありますね。」
Naru
「思った上で、じゃあどう心地よくなるのかなぁって丁寧に自分を見つめていく、
誰かに相談する(時間を使う)っていうことも広義な意味でねぎらう=大切にするのではないかなと。
不満や不安のままにしておくのが、僕からしたら不安w」
Take
「あー、確かに。」
Naru
「感じてもいいってしておくといいんじゃないかな〜って。
大事なのはその後なのでw」
Take
「これなかなかできないですよね~。組織の中にいると。
我慢するというか、その感じることに蓋をするというか。」
Naru
「そうそう、組織になった途端に、難しくなる。それはなぜか。
お互いのすべての感情においてどういう感情が湧いてもOKにしておくことって結構大事だと思います。
その上で、どうするといいのか。まできちんとみんなでできると組織って強いと思うんですよねー
今日大学でもそういう話してきましたw
今日初めてきた学生は、最初からこればよかったって言ってましたよw」
Take
「大学でもそんな話を!
何も言わずに空気を読んで、その場で期待されていることを言ってしまう。
自分の意に反して。そして自己嫌悪に陥って、
悪循環になって、自分との距離が遠のいていくという経験を結構してますねw」
Naru
w
Take
「こんなんじゃなかったのにぃいいいいい!!!」
Naru
「今日はお菓子をばらまいて、愚痴不満を出してもらいましたw」
Take
「おもろ!!」
Naru
「で、どうなったらいいのかまでは出てこない。」
Take
「あー
なかなか出てこないですよねー」
Naru
「イメージすることとか修正する能力というか経験がないんですよね。
思っただけ、感じただけ。
もったいないー!って話をしましたw」
Take
「なるほど!」
Naru
「もっと自分に一生懸命に!
という感じで締めましたw
まぁ自分に言い聞かせてるんですけどねw」
Take
「自分に一生懸命!良い言葉!!
アイデアマンなら愚痴とは不平不満から、それをネタにして、
アイデア化したりとかできたり、ブログ書いてる人はその日の感情とかを考察したり、
深堀したり、そこから何かふと気づいたり、学んだり、仮説が出てきたり。そういう経験サイクルが大切なのかなぁ。」
Naru
「それに価値があると気付けるか。
それが大きな境目なのかなーと。」
Take
「振り返り=ねぎらいですよね」
Naru
「ですね。
能力開発より、興味開発のが大事じゃないかなと最近思ってますw」
Take
「興味開発!良い言葉!!!」
Naru
「何に怒るのか、何に悲しむのか、とかでもいいと思うんです。
それも興味ないと感じないですよねw」
Take
「興味の触手をどこまで伸ばせるかって大事ですよね。
喜怒哀楽から考えるって大事!
ダイソンは掃除機に相当怒ってたらしいですしねw」
Naru
「ああそうなんだw
初期衝動エネルギーw」
Take
「吸引力がなさ過ぎてキレまくってたw」
Naru
「でもそれっすねw」
Take
「大橋さんが4回目ワークショップやってくれた違和感発想法も似てるかもですね。自分の内省に気付くという意味で。」
Naru
「石拾ってきてどれが一番ビビッとくるかとかでもいいんですけどねw
そそ違和感」
Take
「なるかわさん、ありがとうございます!
感じる力を鍛えるワーク。石良いですねー。アイスブレイクで石やりますかーW
一旦こんな感じでシェアさせて頂きますね~(^^」
Naru
「よろしくおねがいします!^^」
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