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子供のやりたいことを大人が全力で応援してサポートすることで子供たちの夢を実現させてあげたい!

こんなこと出来たら面白いなぁというアイデアです。

 

■このアイデアのポイント

・子供がやりたい!と思ったことに対して応援したい!と思う大人が集まるクラウドファウンディング

・直接的にお金を集めるわけではなくプロフェッショナルな応援者を集めるイメージ

・子供たちのやりたい!と思う気持ちを大人の世界のプチ体験で終わらせない

・ガチで本気モードで子供を大人扱いする

・第一線で活躍しているプロフェッショナルとの社会接点となる

・働くということに対する意識や自立するという意識が自然と身に着く

・自分の個性を知り、個性を輝かせる方法や環境を自分のものにする

・自ら選択して主体的に生きる経験を積んでいく

 

 

Creative kidsは想いをカタチにするプラットフォーム

想いで繋がるプラットフォームとしてCretive Kidsがあり、

子供達のやりたい!!という気持ちと、社会を接続するために、

クリエイターにサポートしてもらうというものを、当初考えていました。(年末プレゼン

なぜクリエイターかといえば、子供のポテンシャルを知っているのはクリエイターだからです。

僕は、子供は天才であり、大人が生徒で、子供が先生だと考えています。

先生から教わるためにクリエイターはCreative Kidsへ登録し、学ぶのです。

子供の発想をカタチにすることで、新たな気付きを得られる。

発想法を学ぶことが出来るのです。

また子供たちはプロのクリエイターと接点を持ち、自分のアイデアをプロデュースしたり、

ディレクションしたりすることを通して、本物のクリエイティブワークを体験できます。

一度体験したワークはさらにそこから発展させていくことも可能です。

 

 

クリエイターと共同制作した作品は、Creative Kidsのクラウド上で公開されます。

目を付けたメディアから取材の依頼が来たり、企業から作品の版権を使いたいというオファーが来ます。

さらに作品を公開したインターネット通して、世界と繋がる事も出来るようになります。

基本的にはクリエイターや親が、他者とコミュニケーションを取るスタイルとして、

子供どうしだけでの繋がりなどは危険であったりするので、そのあたりのセキュリティーは、

十分考慮をしていく必要はあるかと思います。

 

フラガールは子供応援歌

娘のAINAが3か月ほど前からタヒチアンダンススクールに通い始めて、

フラガールを借りてみました。

 

常滑の炭鉱で働く大人と、プロのフラダンサーを目指す子供たちの実話。

ちょうど娘がタヒチアンダンスを習い始めたので見てみました。

 

炭鉱で働くパパが偉い!(旧態依然とする価値観)

      VS

笑顔で踊り続けるプロダンサー(次の世代の価値観)

 

という構図。

親がどっちに着くのか?揺れ動くけど、最終的には、

ダンスを応援する立場にみんな回っていく。

大人が子供の夢を一生懸命応援して、その環境を整えて作り上げていく物語でした。

 

Creative Kidsでは単に子供の作品を大人がキレイに作り直して、

ビジネス化するというものではない、

子供の感性に感動したクリエイターが、

子供の作品に敬意を表したオマージュ作品として、

社会と子供との接点を創り出す支援をするという一貫した立場で、

 

 

活動を続けていきます!!!!