カテゴリ:瞑想誘導ロボット



Robot · 2017/06/27
共感によって大きくなっていくプロジェクトの可能性について1年前は正直半信半疑でした。自分の考えやデザインはちっぽけなもので、そんな簡単には理想が実現するほど世の中うまくできてはいないし、自分の器量も度量も力もまだまだ足りないだろうと思っていました。